はじめに
5/19-6/6 の約3週間でポーランド・イギリス・ドイツを訪れる海外旅行に行きました。
このブログは、この期間を通して何を感じたとかそういいう内容のブログです。
それぞれの地域で何をしたかとかのブログは半分くらい書けていないんですが、写真を見返しながら思い出して書こうかなと思います。
「海外に行く」への考え方
行く前は「ヨーロッパってめちゃくちゃ遠い。人生で1回でも行けるのかな」という感覚でした。行くのにすっごい大変そうなイメージがありました。どれくらいの値段がかかるのかも知りませんでした。
行ってみた感想を一言でいうと「行けば来れるじゃん。」でした。
確かに遠いし時間がかかるんですけど、行ってしまえば来れるんだなって思いました。
そういえば沖縄に最初行ったときも同じこと思ったなって。行く前までは「沖縄めちゃ遠いじゃん……!行ったこと無いし不安……!!」って感じ。飛行機も人生最長の3時間ぐらいのフライトでドキドキ。
でも1回行ったことあるってなった状態でまた沖縄行ったときはそういう不安は無く行くことができました。シンプルに楽しい。
今回も最初なので不安だしまじでどんな感じか全然分からなかったけど、自分で経験してもう帰るだけまで来ると「全然なんとかなったしまた来れるじゃん!!」という感覚です。
海外旅行のハードルは高かったですが、1回来てたくさんのハードルを超えた今はもう「世界中どこでも行けるぜ」って感じです。だってそこに住んでる人がいるので、なんとかなるようになっています。
「1回やれたし2回目もきっとできる」という感覚は仕事でも思うけど「これって海外カンファレンスも海外旅行も一緒だったんだな〜」って実感することができてよかったです。
最初にヨーロッパを選んだのも良かったですね。なんかもうヨーロッパ来れちゃったし、じゃあ韓国とか台湾はすぐ行けそうじゃんって気持ちになりました。行きたいです。

お金
日本でも旅行したらお金かかるんだから、海外なんてもっとかかります。
行きの成田空港で「最初だしちょっと多めに現金を持っておこう。」なんてしていたら、旅行中に「まああとこれぐらいだし外貨なんて使い切っちゃったほうが良くないか」という考えになって結局全部使ってしまいました。 「クレジットカードで大体払えるよ」なんてことは聞いていたけれど、結局どれだけクレカが使えるのかしらないし不安です。言葉も通じない向こうで日本円を両替出来るのかもわかりませんし。
結果としてはまじで現金はほぼ無くてよくて、特別なところに行かない限りは不要でした。世界は便利にできています。
今回どれくらいお金を使ってしまったのか、帰ってちゃんと計算しました。全て含めて40万円以下でできれば35万以下に抑えたいと思っていましたが、46万円ぐらい使っていました。
まあでも、旅行中に自分の人生の何にお金を使うべきなのかを考えたときに、経験にお金使っていきたいよね、と思うようになりました。
あーこれ可愛いし買っちゃおって思ってあんま使わない雑貨とか、そういうのじゃないなって。
普段何にどれくらいお金使ってるとかはあんまり気にしていないんですが、これからちゃんとしようって思いました。家計簿アプリちゃんと使いたい。

1人旅も初めて?かも
ライブの遠征で地方都市とか、親戚に会いに行くとか、そういうのでちょっと1人で遠くに行ったりはしたことがあるけど、ガッツリ1人旅するぞ!とかはたぶん初めて。
1人旅は結構好きでした。何をするのも、どこに行くのも自由です。
街中を歩いてても急に止まって写真を撮ってどんな建物か調べたりとか、今日はコンビニ飯食うぞとか、体調悪いから帰って寝よとか、全て自由に旅ができます。
今回は飛行機・宿・アウシュビッツ見学以外の予約は全くしないで行ったので、それ以外はその場で決めながらの旅行をしてました。 これは1人なので出来たのかな〜と思います。
ただ、1人だと寂しいときもありました。すごく素敵な場所とかに行くと「あーここは夫と一緒に来たかったな」とかなったので、次来るときは連れて行こうと思います。

大型スーツケース
今回、スーツケースの中で一番でかいサイズのやつを新しく買いました。 理由は絶対お土産いっぱい買うから小さいと入らなくない?って思ったので。
あと、海外旅行はこれがあれば大丈夫!必要最低限のパッキングで荷物を最小限にしよう!みたいなYouTubeはいっぱい見ましたが、みんな言ってることちょいちょい違うんで、結局自分の信じるものを持っていこうと思ったのもありました。
持っていったけど使わないというのはありましたが、持ってくるの忘れた!足りなかったー!というのはほぼ無くてよかったです。
でも20kg超えのスーツケースを持ちながら1人で移動するのは大変です。海外の電車やバスはバリアフリーではないこともまあまああったので、狭い階段で持ち上げたりとかもありました。
覚悟してきたので、覚悟した通りの結果になりました。
帰りは26kgのスーツケースになりました。重量オーバーしていたのでお土産などを手荷物に含めることになりました。
でもカンファレンスでもらった絵画は普段のスーツケースだと絶対入らなかったので買ってよかったです。
でも成田空港で受け取ったらキャスター壊れてました。そろそろ修理出さないと。。
キャスター壊れててスーツケースは無事じゃないよ〜〜〜!!!😇😇😇 https://t.co/oFyieen826 pic.twitter.com/BaTuShm6Z8
— ことみん@PHPカンファレンス北海道実行委員長 (@kotomin_m) 2025年6月6日
海外の店・食事
海外だとどんなお店があるんだろう?とドキドキしていました。コンビニやスーパーのチェーン店はチェックしていましたが、どのくらいあるのかとかあんまり想像付いていなかったので、、、
街を歩いていて思ったのは、まあなんか多少違うけど「見たこと無くて何売ってるかも分からない」みたいなお店はあんまり無かったです。スーパーだな、お土産屋だな、日用品店だな、とかは外から見て分かるようになっています。人間の暮らしはどこの国もそんなに変わらないのですね。
食事に関してはまあなんとかはなりましたが、「私が食べたいちょうどいい夜ご飯」がコンビニやスーパーにあまり売っていなくてうーんてなることはありました。
甘いパン!でかいパン!生野菜!でかい冷凍食品!調理しないと食べれない材料!みたいなラインナップなので、日本のコンビニでレンジでチンしたら食えるよみたいなやつとか、スーパーのお惣菜とかが売っているのはすごい便利なんだなと思いました。
レストランはめちゃ美味しかったり全然美味しくなかったりとその国のご飯を食べることが出来たので思い出になってよかったです。

ゲストハウス・ホステル
今回は宿代を抑えるため、ゲストハウスやホステルを多く利用しました。
ゲストハウスでは同じ時間帯に部屋にいるとHelloと話し始めたりします。本当にいろんな国からいろんな年齢の人が来ていて話しました。
旅だな〜という感じを味わうことが出来るので、そういう交流を求める人は交流しやすいゲストハウスに泊まると良さそうです。中には、あまり交流する雰囲気ではないゲストハウスもありました。
私は交流できて楽しかったし、初めての経験が出来たので私はまた利用したいなと思いました。
オススメしないのは以下の人です。
- 寝ている人がいたら自分の物音に気を使いすぎて疲れる
- いろんな国の人とカジュアルに話す空間は嫌だな
- 絶対にきれいなシャワー・トイレを使いたい
- 硬いベッドで寝たくない
- 他人のいびきで眠れないのは無理
- 物音や他人のアラームで起こされたくない
- 上裸で寝ている外国人男を見たくない(男女共用部屋のときが3都市あったけど3都市とも居た)
私はまあそんなに気にしないので大丈夫でした。

街を歩く
今回は結構街歩きをしました。どんな街なのか、住んでいる人はどういう生活なのかが気になっていたので、たくさんお散歩をしました。
ヨーロッパの街並みはどこもキレイで、ここ歩くの無料なんだ〜ってのがすごいなと。日本で全然見たこと無い感じの建物に圧倒され、どの街も少しずつ違うので本当に行ってよかったです。
私は今回行った街ではポーランドが一番好きでした。特にクラクフかな。とってもカラフルで可愛い感じが私の好みで良かったです。
どこも本当にこんなところがあるんだ〜!ってめっちゃテンションが上がっていました。 日本しか知らなかったので考えたこと無かったけど、こんなにきれいで素敵な街が本当にあるんだ!いろんな場所に行ってみたい!とより一層思いました。

自分の目で直接見るということ
今回は本当に目に入れるものすべてが初めてと言っても過言ではありません。街もそうですが、コンビニで売っているもの1つ取ってもそうです。普通サイズのコンビニで買い物するのに最初は20分ぐらい、スーパーは1時間見るぐらい新しいものがたくさんありました。
特に、街と博物館・美術館の展示は目で見て良かったランキング上位2つです。
スマホで撮る写真には映らないキレイさや大きさ、感動は見に来ることでしか味わえないんだなと。日本でもそこでしか見れないものがあるはずなのに、今回見たものは本当になんか違った感情がありました。
きっと、こういう体験をするために来たんだなと思わされました。
特に、アウシュビッツ・ビルケナウ博物館の日本語ガイドツアーは実際に行ってよかったです。今まで知らなかったことがたくさんあって、まだまだ知らないことがたくさんあって、それをこれから学んでいきたいと思いました。
今後も、いろんなことを直接見て体験することを大切にしたいです。

英語・多言語への考え方
私は英語を小学校〜中学校の義務教育、高専の授業で学んだ程度でとくにそれ以外はそんなにやっておらず、自分でスラスラ英語を喋ることはできません。行く前にDuolingo始めたぐらい。 ですが、今回の旅行は「まあたぶんなんとかなるしなんとかする以外の道はないのでそこは頑張ろう」という気持ちで挑み、結果なんとかなってきました。
イギリスは大河原先生がついていたので自分1人でなんとかするぞという場面はほぼありませんでしたが、ポーランドとドイツでは1人でなんとかやってこれました。
カンファレンスで話すときや、宿で出会った人で英語があまりできないヨーロッパやその他の地域の人は少なかったので、世界の人はたぶん結構英語喋れるんだなと思いました。 そういう人たちと話しているときで、理解できないときは意味を聞いたり翻訳してもらったらいいかなという感じでした。
ただ自分が喋りたいことを英語で伝えたいときに、なんて言ったら良いかわからなくて会話が終わってしまうのが、ちょっと悲しかったです。
英語が会話に困らない程度には喋れるようになれば、きっと世界中のたくさんの人と話せるんだろうなって思ったし、喋りたいなと思いました。
人と話すのが好きなのは、日本に居ても海外に行っても変わりません。 海外に行くとその好きなことがあんまり出来なくなるのが寂しいので、喋れるようになろうと思いました。 Google翻訳やChatGPTで、旅行するぐらいなら喋れなくても十分やっていけますが、楽しくコミュニケーションを取りたいとなるとこのままじゃダメだなとより実感しました。
そして、3週間そういう感じの場所にいて日本語を使うことがほぼ無いと、結構慣れてくるもんだなというのも感じました。
たぶん行く前より半歩ぐらい英語出来るようになった気持ちになっています。あと英語で話すというハードルが下がりました。
日本人のカタカナっぽい発音みたいな感じで、ポーランド人っぽい英語の発音ってのもあるなという感じもあるんだなと思いました。
話す中で、たまにニホンゴチョットシッテルみたいな人がいました。こんにちは、ありがとう、おやすみ、などの簡単な単語ですが。 私が好きなYouTuberのKazu Languageチャンネルでも、母国語を話したときに外国人の人が驚いているリアクションをしていますが、それと同じ気持ちになって、「え!日本語知ってるんですか!嬉しい!!」と思いました。
なのでそういう意味では軽くでもポーランド語学んでから行ってよかったなと思いました。ありがとうやこんにちはを覚えているだけでも定員さんはちょっと嬉しそうにしていました。 私もメニューや街中の単語もちょっと知ってるだけで嬉しかったです。
ポーランド語素敵だし、ポーランドの街が好きでまた行きたいので、このままゆるくポーランド語の勉強をしようかな。たぶんまた行くし。
多言語話者とはいかなくとも、英語で会話できて行く国の言語ちょっと知ってるとかそういう感じにはなれたらいいなと思いました。
あとはやっぱり、これからの人生を日本語だけで日本でしか働かないんじゃなくて、いろんな国の人と働けたら楽しいだろうなっていうのは、行く前よりも思うようになりました。 ワールドワイドことみんになりたいです。

おわりに
無事に日本に帰ってこれたし、振り返っても本当に行ってよかった〜〜と思っています。
まだ24歳で100歳まで生きるとしてあと75年ちょいあるので、まだまだいろんな国に行きたいです。 世界の果てまで行っちゃうぞ〜〜〜!!
