【逆求人】地方高専生の21卒Web系エンジニア就活

はじめにの前に

※この記事は苫小牧高専 Advent Calender 2019 25日目の記事です。

今日で最終日ですね!これで全部埋まりました!書いてくれたみなさんありがとうございます!!👏(´>ω<`)

このアドベントカレンダーをきっかけにブログを作ってくれた後輩もいたり、初めて記事を書くきっかけにもなってくれたのかなと思います!来年もやるので、初参加や常連さんもよろしくおねがいしますm(__)m

はじめに

わたしは高専卒でWeb系エンジニアとして働くために、今年1年就活をしていました。今回は、そのまとめのブログを書こうと思います。高専生は(確か)人口の1%と言われていて、その中でもWeb系エンジニアとして就活する人なんて一握りです。この記事がいつかどこかの高専生に参考になってくれると嬉しいです!

Web系エンジニアとして就活をする人であれば、高専生でなくても参考になることがあると思います。

わたしのことを知らない人のために軽く自己紹介しますね。

現在は苫小牧高専 創造工学科 情報科学・工学系 フロンティアコースの4年生(ストレート進級)です。株式会社ウィルゲートにエンジニアとして入社が決まっていて、入社までの経緯については別記事をご覧ください!

kotomi1338.hatenablog.com

 

高専生の就活事情

高専はよく就職率100%!と言われていて、実際に就職希望の学生で就職できないということはほぼ無いと思います。その理由は、学校に来る企業からの求人票がだいたい一人あたり20数社ほどの倍率があり、その中の企業に学校推薦で選考に進むことができるからです。推薦されると基本的に内定が出るので1,2社を受けて内定をもらうのが普通だと思います(たぶん)。

高専に求人を出す企業は、大手企業の子会社や地元企業、SIerやメーカーなどが多いと思います。名の知れた企業に就職できるので親が安心するような感じですね。

わたしがエンジニア就活をしたきっかけ

わたしは3年生ぐらいから先輩の影響で、IT/Web業界のイケイケな企業でエンジニアとして就職したいと思うようになり、学校推薦での就職はしないで自由応募で就活をしようと決めていました。高専生で就職希望の学生で、学校推薦を使わないのはイレギュラーです。実際にわたしのクラスにはわたしの影響(?)でもう1,2人ぐらいいる程度ですね。

あと、就活でスーツを着たくないし履歴書やエントリーシートを手書きで書きたくなかったのでエンジニア就活を選びました。(あと高専に来る求人票は給料が安いところが多いと思う)。 まあでも先輩の影響がほとんどでしょうね()

進路について考えた(4月〜5月)

入学してからずっと就職希望だったのですが、4年になった4月に「あれ、なんか大学行ってみたいかも…就職しちゃったら大学行くの難しいし、今頑張って編入試験受けたほうが良いのかな…」と気持ちがゆらぎました。ただわたしはもともと就職希望だったりして成績はクラスで真ん中かそれよりかはちょっと上?ぐらいでした。当然、推薦で編入できるような成績ではないので、学力試験を通過する以外に大学編入の道がありませんでした。それでも「まだ4月、本気で編入を目指して勉強すれば間に合わないこともない」と思ったので、学校にあるキャリア教育センターの人に相談しつつ、本気で編入しようか迷いました。

人は突然考えが変わることもあるんだなと思って自分でもビックリしました。低学年の頃の成績は変わらないので、自分がやりたいと思った時にやれるような選択肢を増やすためにもある程度成績が高いにこしたことはないんでしょうね。

まあ大学編入について迷いながらも、夏休みはインターンに行きたい思っていたので逆求人イベントに参加することにしました。

インターン逆求人

※長くなるので逆求人についての説明はしないです。ggって下さい。

始めて参加したのは、5月下旬のサポーターズの1on1イベントでした。学生は30人ぐらいで企業は15社、11ターム(1〜8ターム25分、9〜11ターム20分)のイベントで、わたしはありがたいことに11ターム全部埋まり、ずっと喋りっぱなしでした。

最初だったのでみようみまねで自己紹介のスライドを作って持っていき喋りました。このときはまだ将来どういうことをやりたいのか決まってなかったので、面談で進学か就職かを相談していました。

企業の人からは会社説明や、インターンでどんなことをやるのかなどを聞きました。そこではどの企業の人にも、「その会社で働いていて楽しいことはなんですか?」と質問していました。自分がもしその会社に入ったとして、共感できるかどうかってのが大事だと思ってたんですよね。結果的に話が盛り上がったところは自分に合いそうな会社だったなと思っているので、この質問は悪くなかったと思います。

面談が全て終了したあとの懇親会で、話し足りなかった企業の人に話しかけに行ったりしました。懇親会後にオフィスにちらっと連れて行ってもらえたりしたので、話しかけてよかったですね。

初めての逆求人、11ターム+懇親会で丸一日長丁場でしたが、めちゃくちゃ楽しくて疲れなかったんですよね。多分12月の今はもうそんな体力無いです()

懇親会で学生同士でしゃべるのもいいですが、企業の人と会って喋れる貴重な時間だと思うのでわたしは企業の人と話すことをオススメします(小声)。特に地方学生だと直接喋れる機会は少なくなるので。

1on1から帰ったあとに進路について考えて、結局就活することを選びました。

迷ってるなら4年生は編入の勉強をしながら就活をして、もし編入試験に合格したら進学、落ちたら就職すればいいやとも思ってました。でもそれって編入することが第一希望で就職はたとえどんなに行きたい会社でも第二希望以下ってことになるんですよね。それだと就活していく上で企業の人に対して申し訳ないなって思ったんです。

そして編入して大学に行ってやりたいことって何?ってなった時にそれに答えられるほど行きたい理由も無かったんです。編入試験は全国の学生と戦わなければならない厳しい戦いで、それなりの覚悟(とお金と時間)が必要になります。高専からの編入ではほとんどの人が大学院まで行く印象です。3年次に編入して2年間しか勉強しないの勿体ないですからね。勉強のモチベやお金の面を考慮したときに、それほどの覚悟がないと自覚し、編入については辞めることにしました。

就活すると決めたからには、本気で自分の行きたいところを探したいと思いました。いわゆる就活の軸を考え始めたのがこの時期です。軸ってなんですかね、まあ会社を絞るための材料という感じでしょうか。本選考期になるまではあまり気にしなくていいと思います。

インターンに行くまで(6月〜8月)

その後、6月上旬にサポーターズのギークフェスタと、ジースタイラスの開発スタンダード逆求人に参加しました。インターン選びで1番重視したことが、自分が就職したいと思える会社かどうかです。インターンに行く会社って、本選考に進む可能性が高いと思うし、もし進まなかったとしても就活する上で重要な経験だと思っていました。そして我々地方勢は「気軽にオフィスに遊びに来て下さい!」というお誘いに簡単にYesを答えることができません。そんな中、1〜2週間オフィスでインターンできる経験は超重要なんです。本当はめちゃくちゃオフィス行きたいんですよ!!!(泣)

ジースタイラスの逆求人イベントはサポーターズと違い、担当のアドバイザーさんがサポートしてくれます。自己紹介スライドの添削や、プロフィールについてのフィードバックをもらうことができ、就活に向けての相談なんかもしてもらえるので、とても手厚いサポートが受けられると思います。面談は8タームで、全部終わったあとにスカウトタイムが設けられ、そこで企業の人は、面談できなかった学生や気になった学生に話を聞きに行きます。この回では懇親会がありましたが、学生とジースタイラスの社員さんのみで居酒屋にいくという感じでした。当日の面談後に企業の人と直接話すことができないのでちょっと残念でしたが、学生同士情報交換をすることができてよかったと思います!

わたしがこの夏freeeのインターンに参加したブログもぜひ読んでもらえると嬉しいです。

kotomi1338.hatenablog.com

わたしは習い事のバレエの発表会を10月に控えていたので、夏休みのインターンは長くても2週間で考えていました。なので1社しか行ってないですが、数社のインターンに行けると比較できたり経験も積めるのでより良いと思います。

余談

インターンからすでに就活(戦争)が始まっている。

そう思うのはわたしだけでしょうか…(わたしだけなんだろうなきっと)

就活でインターンの経験を話せるかどうかって結構大事な気がするんですよ…極端に言うとインターン行かないと就職できないみたいになってませんか…

本選考から内定まで(9月〜12月)

選考を受け始める前(9月)

インターンが終わり、完全に就活に向けて本腰を入れ始めました。

約2週間のインターンめちゃくちゃ楽しかったんですよね。なんでなんだろうって考えました。チーム3人で、どんなアプリを作るのかからどんな技術を使ってどの機能を実装するかを考え、毎日朝会や夕会をしながら必死にコードを書いていました。そのときみんなの気持ちにあったのはこのアプリを完成させたいという同じ目標だったんですよね。同じ目標に向かって一緒に夢中で頑張っていることが楽しくて、そんな思いで働きたいんだと思うようになりました。それって自分が会社のビジョンに共感するのももちろんなんですけど、同じ思いを持っている人達が会社にいることが大事なんですよね。

そしてわたしは周りの人達などをみていて、技術そのものに興味があるわけではないんだろうし、いままでやってきた技術力だけで言ったらめちゃくちゃ劣っていると自覚していました。

ただ、エンジニアとしてコードを書く仕事をしたいとは思っていて、それは何故なんだろうって考えたんです。わたしは自分の作ったモノが誰かにとって良いものだと思って使ってもらいたいなと思っていました。自分の作って公開したものにフィードバックが来ることが嬉しかったんです。だから、どんなものを作り何を改善したらよりユーザにとって良いのか考えるところから携わりたい、そこで考えたモノを実際に形にするための技術を使いたいと思いました。エンジニアだからこそできる”コードを書く”以外の仕事を大事にして働きたいと考えました。

また、わたしが頑張ることで事業が成長し、会社全体も成長させたい。会社の成長を一緒に感じれる会社に行きたいと思うようになりました。

少数精鋭で開発しているスタートアップの会社だと経験の無いわたしが貢献できず、新卒を受け入れる体制も整っていない。すでに世間に認知されているメガベンチャーと呼ばれるクラスの企業だと、社員数や展開しているサービスも多く、自分が出した成果も会社全体で見たら小さかったり、同期のエンジニアのレベルにもついていけないという不安がありました。なのでわたしは社員数100~200,300人ぐらいの規模の会社で、自分が入社したあとに1000人を超える規模に成長する、変化のある会社に行きたいと思いました。

話は別ですが、逆求人などで企業の人事と話すと、どの人も自分の会社に誇りを持って会社の魅力をわたしに伝えてくれたことに気づいたんですよね。いつのまにか逆求人に参加しているうちに、わたしも企業側で参加してたくさんの学生と喋りたいと思うようになっていました。エンジニアとして就職したあと、エンジニアとして就職したいと思っている今のわたしみたいな学生の人たちと話して、その人たちにとって一番幸せな選択をすることを手伝いたい。そんな恩返しがしたいと思いました。

わたしはエンジニアとしてのキャリアを歩んでいくときに、技術を極めるスペシャリストになることは向いてないと考えていました。ただ、エンジニアとして働いた経験を生かした別の職種へのジョブチェンジ、できることならそれを1年目からも兼務したりで経験してみたいと思うようになりました。

最終的なわたしの就活の軸はざっくりこんな感じだったと思います。

  • 会社のビジョンに共感できるか
  • エンジニアだとしても、コードを書く以外の仕事の能力をつけたい
  • 自分が会社を成長させたい
  • 逆求人に来ている会社
  • 自分のキャリアを広げられる

ここではリスト化したけど、話すときはフワっと考えてるぐらいだった

選考を受けたり、逆求人に行ったり(9月〜11月)

最初の就活の方針は、とにかくたくさんの会社の人と話して選考に進むかどうかを決める会社の選択肢を増やすことでした。なのでBIT VALLEYでスポンサーブースや懇親会で話したり、10月〜11月は逆求人やオンライン面談、オフィス訪問など行きました。

オンライン面談は主にキャリアセレクトのアドバイザーさんから紹介していただいた会社としました。わたしの就活で考えていることを事前に面談で話し、後日ちょくちょく企業を紹介していただき、お互いの日程希望を聞き調整してもらっていました。わたしは自分でアポを取っている会社以外の紹介は全て受け、面談してもらっていました。

自分が知らなかった企業を紹介してもらえるので、逆求人にプラスしてたくさんの企業の人と話すことができたのはよかったと思います。ただ、日程調整を間接的に行うことになるのでなかなか日程が合わず、紹介してもらってから1ヶ月半後に面談することもしばしばありました。逆求人で話した企業だと直接日程調整ができ、早くて次の週に面談することができていたので、ちょっとそこだけ使いづらい部分だなと感じました。

キャリアセレクトの10月の逆求人イベントにも行く予定でしたが、地球最大規模の台風が来る日と被り中止になりました。。残念ですが仕方がないですね。このとき東京に行くついでに学校を休んで東京に3日残り、1日3~4社ほどオフィスの訪問や面談、ランチをさせていただいたり、夜の勉強会に参加したりしてました。基本的にインターン逆求人やギークフェスタで出会った企業で気になったところの人に声をかけ、日程調整をしてもらいました。行く前は毎日アポとりの日程調整をしたりしていてしんどかったです。

結果的に本選考期に参加した逆求人は2回になりました。

  • ジースタイラス開発プレミア逆求人(10月下旬)
  • サポーターズ1on1面談イベント(11月中旬)

本選考の逆求人で使っていた自己紹介スライドはこれです。 

speakerdeck.com

就活を通して出会った企業数は60社ほどでした。面談を1回以上したことがある企業数がこれぐらいなので、面談を2回3回した会社があったり、選考に進んだことを考えるとめちゃくちゃたくさん話したんだと思います。

後期に入ると、授業が無いコマは面談/面接をしていることが多かったですね。毎日カレンダーとにらめっこして日程調整の連絡を取っていたと思います。これが地味にしんどい。

 

 

早い企業で9月下旬に選考に進んでいましたが、そこは落ちてしまったので他の企業を受け始めたのは11月中旬くらいです。最終的に選考に進んだ企業は7社でそのうち3社落ち、ウィルゲートからの内定を承諾し、3社辞退しました。

辞退せずとも他の会社で気になるところの選考を受けきって、内定が出揃ってから考えるパターンもありますよね。わたしはそうしなかったですが、自分が納得できる就活であればどっちでも良いと思います。

 

インターンに行く前から就活を年内に終わらせるぞという気持ちで就活をしていましたが、3社落ちた時点で「あ、これは年内無理」って感じたんですよね。

年内にと焦らずじっくり考えることにしたので、心に余裕ができました。心に余裕ができると、余裕がなかったときのストレスから開放されて人生が楽しくなりました()

焦ってストレスを溜めるぐらいなら、自分のペースでゆっくり就活をした方が絶対に良いと思います。マジでめっちゃ大事。

ただ、「年内に終わらせたい」と思っていたので早めに行動できていたのは今振り返っても良かったと思います。早く行動することに損はないですね。

 

最終的に東京には就活のために10往復してます。一度に長期滞在した期間もあるので、今年は結構東京で過ごすことが多かったですね。サポーターズやジースタイラスの逆求人、企業説明会などで行くことがほとんどだったので、航空券のお金はほとんどかからずに就活することができました。地方の学生にも優しい時代になってきていて本当にありがたいです!感謝しかしてないです!!普通に北海道から東京にこんなに行ったら大変ですからね。

就活で感じたこと

高専生として

就活イベントで出会う学生は、名前の聞いたことのある有名大学・大学院の学生ばかりなので、自分だけが18歳の未成年で周りは2つ4つ年上でした。正直それで不利になることは一切ありませんでしたが、話すと経験にはやっぱり差を感じました。わたしはこんなにすごい人達の中を泳いで就職しないといけないと考えると、辛くなったこともありました。まあ年下だからと気を使われなかったのはすごい嬉しかったです。(わたしも年上だけど気にせずタメで話してましたしmm)

 

一度の就活イベントに高専生なんてわたし以外に来ていても1~2人なんですよね。なので高専生珍しいだろアピールをしました。逆求人は企業の人に興味を持ってもらって面談希望を出してもらうことが大事なんですよね。どんなに良い実績があったとしても、どんなにすごい研究をしていても、結局面談できなければそれを伝えることや、自分も企業のことを知る機会にはならないんです。その点では"高専生"という肩書を上手く活用できたなと思っています。あと一応女子なので、情報系エンジニア志望となるとやっぱ少ないんですよ。それも印象に残る材料だったのかなとは思います。

"高専生"も"女子"も、なんでも使えるもんは使ったもん勝ちなんですよ!

むしろフル活用しない方が勿体ないです。自分のアイデンティティは生かしたほうが良いですよ!

企業の人が高専出身の人だとほぼ必ず食いついて来てくれたので、それで話がちょっと盛り上がったりしたので嬉しかったです。大学出身同士が「おお!大学出身なんだね!」ってならないじゃないですか。なっても同じ大学とかじゃないですか?(知らん)

でも高専生はコウセンセイミンナトモダチの合言葉で親近感が湧くんですよ。高専生みんな高専◯ソとか言いつつ高専のこと大好きですよね。I Love Kosen.

 

ただやっぱり高専はまだまだ知名度が低いことも実感しました。「高専って4年だっけ?」「自分が中学の頃は知らなかったから行かなかったけど、知ってたら絶対に行ってた」とかそんな話をちょくちょくしました。高専出身のエンジニアも増えてきてはいるんですけどね、ちょっとだけ寂しい気持ちになりますね。わたしも将来エンジニアとして活躍して高専知名度を上げることに貢献したいです。

 

あとわたしの高専でこの就活をした時に大変だったことも話させて下さい。

他の高専のことはわかりませんが、わたしの高専では、就活を理由に欠席するときでも学校推薦以外の就職活動での授業の欠席は特別欠席扱いにならず、単純に欠席扱いになるんです。

授業時数の5分の1以上欠席すると60点の'可'以上の成績が付くことはなく、3分の1以上欠席するとそもそも履修したことを認められません。4年生は英語以外半期科目で空きコマが多いにしろ、15週の授業で同じ曜日に3回欠席しないように計算しながら東京に就活をしに行くのがまあ大変なんですよ。せめて特別欠席扱いになってくれれば、もう少し東京に留まって企業訪問など行けたんだろうなと思います。まあこればっかりは諦めて、行ける範囲で全力で就活してました。

学生との出会い

就活イベントではたくさんの学生とも出会いました。高専でまわりに就活している人がいない中、就活の話ができた仲間がいたことはわたしにとってはすごく大きかったです。辛いときの支えになってくれました、本当にありがとう👍

おわりに

1人の高専生の就活の話をここまで読んでくれてありがとうございました。

就活を通して関わってくれたみなさんのおかげで、素敵な会社に就職することが決まってとても嬉しいです。2021年の4月からとまだ先ですが、上京したあとも仲良くしていてくれると嬉しいです。

これを読んでくれた就活している/これからする学生にとって、いい記事でありますように。